生きるのが楽しくなる15の習慣 (講談社プラスアルファ文庫)



生きるのが楽しくなる15の習慣 (講談社プラスアルファ文庫)
生きるのが楽しくなる15の習慣 (講談社プラスアルファ文庫)

商品カテゴリ:人生論,生き方,生きがい,生涯学習
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15の習慣

もう3年で100歳になる日野原先生が理由をつけて15の習慣を述べられると全部納得できるから不思議です。同じことを他の著者が言っても重みが違います。悪い習慣を変える三つのステップは何度も読みました。病気は自分で作っているはよくよく納得しました。元気に長生きしたければ本書を絶対勉強すべし、です。
無理なくできるヒントやアドバイス

遅ればせながら、著者のことは新聞広告でお顔は拝見していたものの、今回初めて本を手に取りました。人生の大先輩であるにもかかわらず、いまだに現役医師であることにも驚きましたが、穏やかで淡々としながらもとっても説得力のある言葉がすんなりと受け止められました。この本には、心身を健康に幸せに生きていくために無理のないヒントやアドバイスが珠玉のようにちりばめられていますが、私が感じたのは自然にバランスをもって生きていくことの大切さでした。この本は一回読んだきりではなく、ときどき読み返すことにしたいと私は思いました。とてもよい本にめぐり合えた幸せに感謝いたします。
悪口上手

こんなに温厚で人柄のいい(ホント?)ぼくでも、時々悪口を言われることがあります。
以前はそれに悩んだり、誤解だと思ったら丁寧に説明したり、反論したりしていました。
あるいは逆上して悪口の応戦をしてしまったりね。
人間ができていませんでしたなー。

でもたいていは理解されないわけです。
とても疲れる。よけいに寂しい思いをしてしまいます。
悪口を言う人は、最初に「嫌い」ありきなので、そもそもはなから話を聞く耳など持ってはいないのです。

だから最近は、放っておくことにしています。
放っておくしかないのかなと思うのです。
もちろんぼくだって悪口を言われたらいい気分じゃありません。
でも悪口を言うような人に関わる時間と労力を考えたら、損だって思うのです。

日野原重明『生きるのが楽しくなる15の習慣』講談社+α文庫\648-にこんなことが書いてありました。

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また、心健やかに人生を楽しむためには、「憎む」という気持ちを持たないことです。
もちろん私の周囲にも、いやなことを言ったり、失礼な行動をとったりする人がいないわけではありません。
でも、私の場合、そういう人に対しても憎しみを抱くということはありません。
いつかわかってくれるだろうと、気長に待つことにしています。
だれかを憎んだり、悪口を言ったりして、心が満たされたことがありますか。
結局、何の解決にもならないということは、あなた自身がいちばんわかっているはずです。
そんなことより、人生にはもっとほかに時間をかけなければならないことがたくさんあります。
90年以上生きてきて、それでもまだ時間が足りないと感じる私が言うのですから、そう信じてください。(24p)
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生き方上手の日野原さんでもそうなんだと思って、ホッとしました。
いつか分かってくれるだろうと、気長に待てばいいんですね。
それに悪口を言われるとその人のことばかり気になってしまいがちですが、自分の味方になってくれている人もたくさんいるわけです。
味方になってくれる人の方を向けばいいんです。
悪口を言うような人のために時間と労力をかけるより、味方になってくれる人のために時間と労力を使った方がハッピーになれます。
自分の味方になってくれる人の方を向いて、自分のやるべきことをやっていく。

悪口を言う人に「直接」働きかけるより、その方がいいんですね。
そうやって着実、確実に実績を作っていけば、悪口を言っていた人だって分かってくれるかもしれないんです。
直接反論するより、「間接的」に事実をもって反論するわけです。
たとえ理解してくれなくたっていいじゃないですか。
こっちには実績があって、味方してくれる人がたくさんいるんですから。

「悪口は放っておけ」も生き方上手の一つの技ですよね。
簡単なことですが、ハッとすることが多かったです

毎日がつらく、苦しい時、楽しいことを考えなさいと心療医師に言われ、
何の気なくこの本を購入し読んでみました。

改めて文字になったこの15個の習慣を、自分のことに当てはめて深く考えてみると
簡単そうでできない自分の姿にはっとさせられました。

自分の道、進んできた今の自分は自分の責任で存在している。
すべてをありがたく、感謝して受け取るという愛があれば
日々の廻りからの影響を受けず、泰然自若に生きられると感じました。
また、日々の欲求が単なる「欲望」であり、本当の「希望」とは質が全く違うという
ことに、目が醒める思いもしました。

日野原先生は本当にお元気で、私なんかよりずっと若々しい。
その秘訣が書かれてあり、参考になります。
これから、時々チェックして自分の生活習慣を見直し、
少しでも先生に近づけるよう、健康な心を取り戻したいと
切に思いました。

本書の出会いを作ってくれた日野原先生に感謝します。

日常の喧騒を忘れさせてくれる静かないい本。

日野原先生の本を読むと、気持ちがすっきりする。
なんだか日々の雑事から一瞬もっと広い世界に目を向けられる気がするのだ。
先生の主張されている点は、習慣の大事さと、健康の大事さと、人を思いやることの大事さに尽きると思う。
それら全てを「楽しむ」というスタンスで、まとめてくれる。
その「楽しむ」という切り口が自分にとってツボなんだと思う。
猛烈でない、過激でない、なんだか普通の人間である自分にもできそうなポジティブシンキングなところが、いつ読んでも気分がいい理由かもしれない。
この本は、そんな先生のお話しが15の習慣に基づいてまとまってます。読みやすい。わかりやすい本です。




講談社
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生きかた上手
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